non-logi株式会社が運営する「retail-ad(リテールアド)」は、スーパーマーケット、ドラッグストア、コンビニなどの小売業(実店舗)における販売スペースを、全く新しい「リテールメディア」へと進化させる次世代プラットフォームです。
小売業は一般的に利益率が低く、人件費やシステム維持費の高騰に悩まされています。しかし、店舗には日々数千人・数万人の「購買意欲の高い顧客」が訪れています。私たちは、この「顧客が目の前にいる空間(売り場)」をデジタルサイネージによってYouTubeのような広告メディア化し、小売業に「商品を売る以外の新たな広告収益」をもたらすことをミッションとしています。
retail-adは、単なるデジタルサイネージ機器の提供やシステム開発会社ではありません。私たちは、店舗・広告主・クリエイター・広告代理店をつなぐ包括的な「エコシステム」を提供します。
・AIカメラによる文脈(コンテキスト)配信: 店舗のサイネージに設置されたAIカメラが、来店客の年齢・性別・時間帯・天候をリアルタイムに匿名解析し、その瞬間に最もふさわしい広告を自動で選別して放映します。
・クリエイターネットワークの統合: 映像制作に課題を抱える店舗のために、一般の動画クリエイターが作成した質の高いショート動画を店頭で放映。再生数に応じてクリエイターに収益が分配される「Creator機能」を搭載しています。
・RTB(リアルタイム入札)とアド・ネットワーク連動: 純広告で埋まらなかった空き枠に対し、Google Ad Manager等の外部ネットワークからプログラマティックに広告を買い付け、空き枠のロスをゼロにする仕組みを備えています。
従来のリテールメディアやサイネージ構築企業は、高額な専用機器の販売や、システム開発の初期費用(数百万〜数千万円)を小売企業に請求するモデルが主流でした。しかし、これでは中小規模のスーパーや地方の小売店は参入できません。
retail-adの最大の差別化要素は、「初期費用ゼロ・汎用タブレットでの構築・AIによる全自動化」です。専用の高価なモニターは必要なく、市販のタブレット端末とインターネット環境さえあれば、その日からリテールメディアを開始できます。
「システム(看板)を導入しても、そこに広告を出稿する企業を見つける営業力がない」というのが、多くの小売業が抱える致命的な課題です。retail-adは、この問題を解決するために「広告代理店との共同運用モデル」を採用しています。
私たちのシステム上には「代理店ポータル」が用意されており、広告枠の販売営業はプロの代理店に完全委託することができます。広告が成約・放映された際の収益は、プラットフォームを通じて「店舗」「代理店」「クリエイター」「システム(リテアド)」へ公平かつ自動的に分配されます。これにより、小売り側は「一切営業をすることなく、売り場を提供するだけ」で継続的な広告インセンティブを得ることが可能となります。
店頭サイネージは、ユーザーがスマホを開かずとも自然と視界に入る究極の「購買直前メディア」です。retail-adは直販の広告だけでなく、Google Ad Managerをはじめとするプログラマティック広告(DOOH)を受け入れる基盤を開拓しています。
このページをご覧の皆様が小売店舗のオーナーであれば、ぜひ当社のプラットフォームにお申し込みください。店舗の空きスペースが、新たな収益の泉へと変わります。